10月25日 しりとり短文1 | ||
お題「忠臣蔵」
元禄15年12月14日、雪の降りしきる中を大石内蔵助を始めとする四十七士は吉良邸への討ち入りを成功させた。 そんなわけで僕の誕生日は12月14日です。(まじで) 次回のお題「落花生」 答える人→中村さん |
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written by SSK |
10月26日 しりとり短文2 | ||
written by 中村 |
10月27日 しりとり短文3 | ||
written by 土門 |
10月28日 しりとり短文4 | ||
お題「梅」
「俺の店で今度寿司作ってやるよ。松・竹・梅のどれにする?」 「梅。だけどお前梅じそ巻きのみとかそういうのなしだぞ・・・?」 「そんなこというとお前まんま竹巻きとか松巻きとかだすぞ?」 「いやマジ勘弁。」 次回のお題「めだかの合唱」 答える人→しあんさん |
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written by マケイヌ |
10月29日 しりとり短文5 | ||
お題「めだかの合唱」
先生「今日はめだかの合唱を歌いましょう」 生徒A「めだかの〜合唱は〜」 生徒B「めだかの〜歌が〜」 生徒C「め、め、めだかの五秒前」 先生「全部違う!よく聞きなさい!あぁ、幸せのめだかが〜ほら〜」 A・B・C「無理がある。」 先生「というかめだかの合唱って何だよ!」 次回のお題「うしうみ」 答える人→kowさん |
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written by しあん |
10月30日 しりとり短文6 | ||
お題「うしうみ」 男は、ただ海を眺めている。朝からの曇天模様を鏡の様に写し、海は静かに暗い灰色を湛えていた。 行く宛ての無い旅人の様に、空を彷徨う海鳥が甲高い声で鳴く。それでも、男は何かを待ち侘びる様に、ひたすら海に向かって眼を凝らし続けている。 突然、沖のほうでぶくり、と波が泡立った。まるで、海底火山でも噴火したかの様な激しさで、次から次へと無数の泡が沸き起こる。 やがて、幾つもの水柱が上がると共に、波の合間から続々と牛が現れ始めた。夥しい数の牛達は、波を踏み分ける様にして、砂浜へと疾駆する。牛海に住むウミウシが、産卵の為に陸へ上がってくる日が、遂に訪れたのだ。 男は、バーベキューソースの瓶を片手に牛の群れに向かって勢い良く駆け出し…思い切り吹っ飛ばされた。 次回のお題「ミルク」 答える人→るきさん |
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written by kow |
10月31日 しりとり短文7 | ||
お題「ミルク」 うーん。僕のお代は「ミルク」か・・ミルクミルク・・ 「うまい」 「カルシウム」 「1リットル」 「牛」 「白い」 「強い」 「K-1」 「胸毛」 なんか途中からミルコになった。 ※参考→ 次回のお題「くさやの干物」 答える人→うえはらさん |
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written by るき |
11月1日 しりとり短文8 | ||
お題「くさやの干物」 月の初めはいつもおばあちゃんが僕の大好きないちごケーキを買ってくれていて、僕が学校から帰ってくると冷蔵庫に入ってる。 僕はそれが楽しみで辛い勉強も堪えてきた。 今日、おじいちゃんが近所付き合いのいい隣のおじさんから、干物をもらった。おじいちゃんは生物はすべて冷蔵庫に詰め込む性格だった。干物も例外ではない。たとえ、それがくさやだったとしても。。。 僕はうきうき気分で足取りを運びながら、家に帰ってきた。 今日は11月1日、おばあちゃんがケーキを買ってくれている日。 真っ先に冷蔵庫をあけると強烈な匂いを漂わせている くさやの横にケーキが置いてあった。 おいしさはすべて匂いによってかき消されていた気がする。 とりあえず、泣いた。 次回のお題「ノンアルコール」 答える人→ゴウさん |
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written by うえはら |
11月2日 しりとり短文9 | ||
お題「ノンアルコール」 ノンアルコール・パパ : よしお・・・父さんね、リ・・リス・・・くふぅッ!(涙) リス、リストッ! リストラッ! されちゃったんだ・・・ごめんよ、よしお。 うっ、ぐすっ、今度・・みんなで旅行に行こうな。富士のほうへ。 アルコール・パパ : イェ〜イ、忍法・職探し〜! おっ、よしお! いたか! いるよな、お前は! パパな、リストラ! リストラされちゃっゲベベベベベ ゲベベベベベベベゲベベベベ どっちのパパも、ぼく嫌い。 次回のお題「ルーマニア」 答える人→微妙さん |
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written by ゴウ |
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